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大谷石で造ったキャンドル用ランプシェイドのご紹介です。
石の専門店として明治時代に創業した老舗 今枝石材さんの商品です。
中には人工キャンドルが組み込まれています。
熱に強い大谷石。本物のキャンドルを使っても大丈夫です。
いつもは現場でこんな感じで作業されています
当社の作品には無くてはならない 大事な職人さんです。
1セット5000円で当社にて販売いたしております。
ウッドデッキでワインで乾杯!の時なんかにいかがですか?
更新頑張っています。本日2日目。
ほんとにお客様は安心なのでしょうか?
大谷石
主に住宅・倉庫(石倉)・防火壁・貼石・石塀・門柱・敷石・石垣・土止め石(擁壁)等、建築素材として使用される。
近年では、他の建築素材で真似の出来る、防火性等性能・性質面より、真似の出来ないその素材感・質感を建造物に取り入れるために薄くスライスされて壁材や床材として使用されることも多い。
宇都宮周辺では古くから、石蔵をはじめとした建築物の外壁、プラットホーム、石垣や階段、門柱に大谷石が盛んに利用されている。宇都宮駅東口の餃子像や、1932年に建設された宇都宮カトリック教会(通称:松が峰教会)も大谷石造である。
また、その耐火性・蓄熱性の高さからパン釜やピザ釜等、石釜の構造材として用いられる。
ウィキペディアより引用
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