目隠しと言えば フェンス。
そんな固定概念をお持ちではないですか?
構築物は付属品。メインは植栽でプライバシーを守る。そんな発想のファサードエクステリアが完成です。新緑が芽吹くのが 楽しみなガーデンです。
連続するゲートでサイドからの視線をカット。通りゆく人々はウッドゲートに目線を奪われます。
ウッドゲートを反対から見ると、お客様をお出迎えするアプローチに距離感を感じて頂くための視覚効果も取り入れています。
2階からも木々の存在が感じて頂けるように 雑木をレイアウトしました。手で触れられる距離に木立が存在します。
おばあちゃんの部屋の前にあるウッドデッキでは、お孫さんと触れ合える大切なスペースになりました。
詳細はHPにてお伝えしますね。
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