キャンプ場の雰囲気に庭を|三和木新築外構工事
庭は良いよ。ステイホームしてても窓の外を見れば緑がある。春になれば花が咲く。
家を建てたとき “別に庭なんて何でも…” と思ってたけど、ちゃんと庭を造ってもらってよかった。お客様からのコメントです。ちゃんと庭を作る意識があればちゃんと庭はできます。初期投資はクオリティーが高く、使い勝手がマッチしていれば、いくらかけたか忘れてしまうね。っと言った声をよくOBのお客様から頂きます。
お客様を出迎える玄関のすぐわきにリビングの大きな窓。アオダモでさりげなく目線を切っています。
大量のキャンプ用品を収納するのに玄関だけでは幅が足りないものもありデッキ上にポンポンと置いていけるキャンパーならではの工夫。
道路に面した窓は極力なくしていることで
壁を低くセットすることが出来ます。軒までの高さを考慮し デザインに安定感を加えています。
都心では植栽が難しいケヤキをシンボリックに配置。大きく葉を広げない品種改良してある樹木です。
駐車場には潔くコンクリートを一切使わないプラン。キャンプ場は未舗装路が多いためその雰囲気の演出になっています
林の中で暮らすイメージを。キッチンからはいつも雑木を見ることができ、季節の移ろいを感じることが出来ます。
デッキのすぐ近くまで庭が近づくことでより家の中からの景色が広がります。
関連の施工例を見る